駐在家族へ読書のススメ!出世も悩みも本が解決してくれる

駐在員家族に読書を勧める理由

本を読め、本を。

これはTBS系で放送されたドラマ「花より男子」第3話にて道明寺がつくしに言った台詞です。

何のこっちゃ分からんという人も、どうかページを閉じないでください。

駐在員のみなさん、いや、専業主婦も駐在妻も本を読みましょう。本を。

海外にいると、ものっそ忙しくて読書の時間ってないですよね。

  • 異国の地で生活するだけで精一杯
  • 会社が遠方。会食で帰宅時間遅め
  • 週末はゴルフに家族サービス
  • 単身赴任の俺は家事と買い物

…みたいな。

だから、本なんか読む暇なんかねーぜ\(^o^)/オワタ!って思っちゃうんですよね。

そして今日の商談相手が何言ってるか分からなかった…

OKRやらKPIやらMQ…専門用語が理解できないままプロジェクトが進んでいく…

この国の業界の基本構造がいまいち掴めてない…

という感覚で日々が過ぎていきます。

一方で、駐在妻も日本とは訳が違う状況下でサバイバルしております。

  • 異国で生活するだけで精一杯(Again
  • 慣れない土地で買い物に行く
  • 在庫が無い(インドネシアあるある
  • 別の場所へ買いに行く
  • 子供の送り迎え
  • ってか子育てやばい
  • 家事に手が回らない

居住国の語学学習に手が回らない!

何か新しいことを始めたくても何が向いているか分からない…

さとみ

いいや、とりあえずTwitterひらこ。

となんとなくもやもやした日常が続いていくわけです。

とはいえ同じ土地の駐在妻さんのアカウントをフォローすれば、Twitter有益情報ばかりなので是非フォローをおすすめします。キラキラ族はちょっと…という方は必ず!

 

話が逸れました。

ジャカルタでの日々のサバイバルのオアシスであり、同士が集まるTwitterを眺める日々が続きました。

が、ある日

さとみ

10分でもいい。読書の時間を取るべき
だって、気付いたんです。

本を読みましょう。本を。と大事なことなので2回言っておきましょう。

なぜなら、今あなたが抱えている悩みは、この世にある本で解決できるから。

解決できないなら、その本に出会っていないだけ。でも本は向こうから歩いてきてくれず自分で見つけるしかありません。

「自分に合った本を迎えに行ける」ようになるには訓練が必要で、その感覚を養うのは早ければ早いほどいいです。

怠惰な人間もキッカケがあれば本を読む

私は大学卒業後、読書とはしばらく無縁の生活をおくっていました。

会社から帰ってきたらひたすら撮り溜めたドラマとバラエティ見る時間を確保しないといけなかったし(義務)。

週末はほとんど家にいませんでした。フットサルしてるか、夫か友達と遊んでて。

新卒してから2〜3年は仕事のミスが結構多かったので、それを減らすために数冊浅く読み漁ったりしたくらい。

そんな私ですが、夫の帯同にあたって時間ができました。今まで働いていたフルタイムの時間が自由に。

私が最初に手をつけたのは、夫がジャカルタに持ち込んでいた膨大な本の中の一冊。

元々夫は読書家と自信を持って言えるくらい本を読んでました。小説や漫画は無く、ほとんどがビジネス書と語学関連です。

インドネシア語や英語などの語学書はもちろん、Pythonやプログラミング、マーケティング、ファイナンス、と分野は多岐に渡ります。

そして製本された本じゃないといけないこだわり。書き込みたいのと、パラパラと店頭で試し読みをして読み易さまで知りたいのが理由。

吟味して購入しても、

コイツちり紙だわ

ぽこちゃん

という感想を投げてくる時もありますが…

一時帰国では足が勝手に紀伊國屋とジュンク堂へと向かうそうで、一緒に出掛けると夫が梅田の紀伊國屋に吸い込まれる現場をよく見かけます。

そして、スーツケースの重量限界まで本を敷き詰め、勝ち誇った顔で持って帰ります。食品持って帰ってくれやー!と私は毎回心の中で叫んでます。

さとみ

本帰国の引越し作業がいかに大変になるかは考えてないでしょう。

最初は「学んでる感じ」くらいでええんちゃう?

 

閑話休題。

ここまで説得力も無く、本を読み始めたキッカケだけ書いたわけなんですが…

本当はここから先

「年間300冊読んだ中から主婦が読むべき本選りすぐり!」

「読書のお陰で駐在員になった夫の秘密」とか、

  • 駐在歴2ヶ月で読めちゃうインドネシア語漫画
  • TOEIC900駐在員が勧める英語学習書3選
  • 2020年読んだビジネス書おすすめ5選
  • 投資知識0の人が最初に読むべき書籍のレビュー

いろいろ書きたいのですが(追々書いていきたい)、そんな話を出来るほど、ガッツリと読書に打ち込んでいるわけではありません。

なんともまとまりの無い文章で申し訳ありませんが、私がこの記事を書こうと思ったのも、私自身、悩みや分からないことを本が解決してくれているからなんです。

インドネシア語初心者向けの本

例えば、インドネシア語の「ありがとう」だけ覚えてジャカルタに来てしまった私。

本来はこの書籍で勉強して渡航するつもりでした。つもり。

インドネシア語の本って、大型書店でも少ないんですよね。旅行の指差し帳と数冊。

ネットでいろいろ見てどれにしようか迷ってた時に、読書家かつ、1年先に赴任していた夫が実際に読んで勧めてくれたのがこの本でした。

 

結局勉強せずに渡航して苦労したんですが(当然)、この本は要点がまとまっているのが読みやすくて、
  • 少なくとも名前だけは伝えたい…!
  • とりあえず3時に行くって伝えたい…!
  • トイレどこ?って何て言うんや…!

と、生まれたての小鹿レベルの私でも、この本のさわりを読めば会話が成り立ちました。

最初にこの本を2~3回ちゃんと読めば、現地でかなり役立ちます。
駐在家族なら「明日は10時に家を出て友達とブランチ。5分前に迎えに来てね。その後スーパーで買い物して帰るよー!」くらいは言えるようになると思います。

ブログ初心者に文章の書き方を教えてくれた

ジャカルタで初めてブログを始めた私。ブログ始めたけど読みやすい文章を書けてるのかな…と気になったので、この本を購入しました。

第一章では、人に読んでもらえる文章を書く為の本質的な考え方が説明されていて、2章以降は「言われてみたら確かに。」といった、整った文章を作るうえで意識するべきポイントを具体例から掴むことが出来ます。

文章を書くことに慣れていない初心者向けの内容で、私でもすっと頭に入り、何回も読みなおしました。

もしも「わたしもブログ始めてみたいなー」と思っている人がいれば、お金を払っても後悔しないおすすめの1冊です。

帰国までに投資を学ぶ!

で、今は住民票を日本から抜いているので運用できないのですが、日本帰国後はガッツリ資産運用でお金に働いてもらいたいなーと思ってます!

さとみ

ってドヤァってるけど実際は株買うとか投資信託とか何も分かんね!!

という状態だったので、本棚に置いてあった投資関連の書籍を片っ端からめくって立ち読みして最初の1冊をこの本にしました。

  • 投資や株に興味はあるけれど勉強は苦手
  • 得したい、損したくない、株なんとなく怖い
  • 「配当率%」と言われてもなんのこっちゃ分からない

という初心者がこの本を読めば、長期で投資をして利益を得るという全体像や、運用リスクの考え方が分かります。

小難しい本だと挫折してしまうので、ストーリー仕立てで展開されているのが読みやすかったです。

さとみ

この本からスタートして、投資信託、株式などにスポットを当てた書籍をまた購入しようかなあと思っています!

 

まとめ:読書って結構いいよ

 

途中で、ぽこちゃんがスーツケースの重量限界まで本を敷き詰めて、ジャカルタへ持って帰る話をしました。

本帰国の引越し作業のことを想像すると溜息が出ますが、私がそれを止めないのは、

読書が夫のキャリア形成・ステップアップの手助けになった(今後もなるだろうな)と考えているからです。

だから私も、ぽこちゃんに置いていかれないように、日々の生活に「ちょっと学んでる感」をプラスするためにも読書を続けています。

あなたが抱えている悩みを解決してくれたり、知りたいと思う事をYoutubeやSNSより記憶に残るように教えてくれます!

この本、ちり紙

ぽこちゃん

と思ったら、捨てるか譲ればいいし、日本にいるならメルカリで売っちゃえばいいんです!

さとみ

自分に合った本を迎えに行く感覚で読書、始めてみましょー!