稼ぎたい駐在妻が少しずつ将来について考え始めた話

稼ぎたい駐在妻が少しずつ将来について考えるようになった話

ジャカルタよりもコロナ禍の一時帰国の期間の方が長くなりました!全然笑い事ではありません!!

 

帯同1年を過ぎ、(後半はコロナで一時帰国)やっと今後の人生について考えられる余裕ができました。

 

1年経つまでは、心がモヤモヤして
泣いて解消してきました。

何にモヤモヤしていたのか。

泣くほどの事だったのか。

落ち着いて振り返ることにします。

何にモヤモヤしていたのか

1年の時間をかけて気づいた私のモヤモヤは

「本来働いていれば稼げた分だけの、価値のある生活をおくれていないこと」でした。

当時は彼氏だった夫の海外赴任が決定し、それを機に結婚して、仕事を辞めて、帯同。

過去記事にも書いてますが、

正社員で稼いでいた自分がそうではなくなった時、

どうしても

  • シングルインカムじゃ貯金のスピードが遅い!
  • 自分の服やランチ代くらい自分で稼いだお金で買いたい!

という思いが消えず、「養ってもらってる感」を勝手に抱いていました。

一緒に生活していきたい。という気持ちで決断したはずの帯同が、

「欲しいものもちょっと我慢~」

「生きてれば毎月給料入ってたのにな~」

と仕事の喪失感に苛まれる期間になっていました。

そう。

私のモヤモヤは

自力で稼げないこと。漠然と金!

だったのです。

夫は「家族はワンチーム。2人で支え合って生まれたお金だよ。」と言い続けていたにもかかわらず。

  • 海外で生活するなんていい経験だよ
  • きっと今後の人生に役に立つよ
  • 人生のお正月だし遊んでもいいと思うよ

そうやって、ジャカルタの仲間内でも、日本の友人や家族にも声を掛けてもらいました。

駐在生活は期間限定。

今この時を楽しまないと後悔する!

周りを見渡せば見慣れない言葉、ドライバーさんとのコミュニケーション、日本にいれば絶対巡り合わなかった大切な友人との会話。海外生活ならではのライフハック…!

海外生活を満喫(しようと)する事で、自分のモヤモヤに蓋をすることが出来ます。

でも、ふと気を緩めるとモヤモヤの蓋が決壊しました。

健康体なのに生産性のない人生だなーって。

毎月25万円くらい口座に振り込まれてたのに。

そんなに仕事が好きでもなかったくせに…

モヤモヤを抱えつつ何をしていたか

稼ごうとしてお金が無くなった

ジャカルタに帯同する前、

さとみ

これから稼げなくなるなら、今のうちに稼げる基盤を構築しておかなきゃ!
という事で、ちょっとしたビジネスを始めました。

途中で上手くいかなくったものや挫折して放棄したもの。

結果的に、それまでの貯金がほぼ無くなりました。

何してんねん?

まだその傷が癒えていないので(笑)、笑い話になったら記事にしようと思います。

怠惰を極めていた

ジャカルタ在住中。

夫を送り出したら二度寝。

洗濯機回してる間にTwitter。

そのあとYoutube見てました。

ワイドショーを眺め、夜ご飯作ってYoutubeみて寝ました。食器洗いを翌日に回しました。

たまにジムに行きました。だって、住むマンションにジムがあるなんていう環境は日本では考えられないから。

人間って矛盾するときありませんか。

私はもともと怠惰な人間だったので、生産性のない人生が窮屈と言っておきながら1日中だらだらするのが大好きでした。

矛盾しますね。大事なことなので2回自分を戒めました。

外出しまくっていた

コロナが感染拡大する前、外出しまくっていました。海外生活でリア充している感を出せば、自分の胸の内を見つめることをしなくていいでからね。

気になるスポットにはGoogleMapでピンを立てまくりました。

カフェ、布屋、仕立て屋、ビーズパーツ屋、食器店、オーダー家具店。日本人向けバザーはほとんど足を運んでいました。

すぐに体調を崩していた

月1で病院にかかっていました。基本に立ち返り、きちんと体調管理をするという事さえできていなかった訳ですね。

体調管理はコロナ禍の一時帰国を終えてインドネシアに戻ったら、家事をこなしたり外出するより先に取り組むべき事項です。

たまにブログを更新していた

更新は気が向いた時。

飽き性なので、公開日で私のブログ熱中度の波を見て取れます。

新たなモヤモヤが生まれた

さて、そろそろ海外生活も慣れる頃。

ジャカルタ在住半年でコロナ禍の一時帰国を余儀なくされました。

「本来働いていれば稼げた分だけの、価値のある生活をジャカルタでおくれていないこと」

に悩んでいるのであれば、

日本に帰れた時点で住民票を入れて働きますね。

でも私は働きませんでした。

当時は短期間で新型コロナウイルスが収束し、ジャカルタに戻れるだろうと考えていたのも大きな理由です。

でも、コロナは収束どころか増加の一途。

日本滞在が長くなることが予測されます。

クラウドワークスとか始めてみようか!

私は仕事を探すことさえしませんでした。

自力で稼いだお金でランチしたい!

養ってもらっているという感覚が窮屈!

と思っていたのに仕事を探すこともしない。

えっ??私は一体どうしたいの?

何をするべきなの?

人生から逃げたの…?(人生迷子)

【現在の結論】駐在妻として生産性のある生活のおくり方

働けない立場が窮屈!

自力でお金を稼ぎたい!!

怠けられる生活も楽しい!←矛盾

コロナ禍で強制的に一時帰国

探そうと思えば仕事はある!

仕事を探すこともしない←矛盾

自分の心の中でぐるぐる回る矛盾を、落ち着いて紐解いていきました。

  • 今稼ぐことが、私の役割なのか
  • 本当に今の自分は生産性が無いのか
  • 価値のある生活とは何か

その上で、現在の結論として言えることは、

今働き口を探して稼ぐより、長期目線で将来もっと稼げるような自分になろうという事です。

私はこの考え方をしっかりと受け止めるのに、1年の歳月を費やしました。

ずいぶん時間がかかったかな?

ということで、腰を据えてちゃんとビジネスを学ぼうと模索中です。

今具体的に興味があるのはマーケティング。

私生活ではどうやって効率よく資産を増やしていくか。投資や株式は興味があるけれど無知なので、この期間に勉強したいと思っています!

さとみ

将来起業しよう!とかフリーランスで働くぞ!とは思っていません。何も決めていません。

自由って生きるのが難しい

もしも駐在妻という立場が辛いと感じていて、この記事のどこかに共感してもらえたら幸いです。

今働けない事が苦痛ですか。

でも大丈夫。

私のように、時間が経てば、将来どんな自分になりたいかを考えられるようになります。

でも、これが正解かは分からない。

生き方って自由です。

私はたまたまこの考え方に辿り着く環境がありました。

自分と他人の人生を比較しないでください。

私比較してしまう癖があり、辛く感じることが多いんです。

家事、子育てに必死でも素晴らしい事で、

夫の同僚に料理を振舞えることもすごい。

 

夫の言葉を借りると、

今さとみはビュッフェに来ているのにただ座っているだけだよ。一緒に、さとみの好きな物取りに行こう !

ぽこちゃん

です。

あなたは今、何が食べたいですか。